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練習日記:7月28日

 投稿者:Y/Neiメール  投稿日:2009年 7月29日(水)08時43分16秒
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  特別練習のあった実籾は習志野市のなかでも歴史の古い地区で緑も多い町でした。
谷津はその地名から丘から海に通じる谷をあらわしていると思われ、もとは漁業中心の生活が営まれていた土地だと思います。


その谷津の公民館で私たちは合唱を学んでいます。

さて昨日は、特別練習の補足ということで、最初に真夜中のミサのクレードを復習しました。

先日チルコット先生の講義で(なぜジャズミサにはクレードがないのですか?)という質問にクレードは神学的な教理を述べている部分でジャズミサのようにオンビートの現代の音楽にはなじみにくいのも一つの理由です、とおっしゃいました。

そんな小難しい、しかし昔の宗教曲では重要な意味を持つ部分がクレードだと思います。

真夜中のミサの練習番号17の最後で、短調の曲が微妙なハーモニーで長調に転じて終わる箇所がありますが、この部分を重点的に勉強しました。これをを決めなくてはこの曲の進行は意味がない、というわけで先生のご指導のもと言葉の発音に苦労しながらあと一歩というところまで練習を進めました。

ちなみにこの部分は主が、聖霊によって処女マリア様から生まれて人となられたという意味の言葉です。

いつも後回しにされるクレドの後半、45ページから49ページまでの部分は教えてもらえなくて、残念という声がありましたが、きっと次回教えていただけると思います。

次に、どうしてもここをマスターしたいという感じで先生は’旅’のエーイッホの部分を特訓してくださいました。そして’ヤシの実’のオブリガートも。下三声の音程を直してハーモニーが本来の響きになってきたと思います。

暗譜については、日本語のうただけというお話でしたが、ジャズミサもやはり暗譜ですることになり、キリエとグローリアはいきなり本を閉じて、先生のお口を見ながら集中して、なんとか歌うことができました。夏休みらしい気分で楽しく盛り上がって練習を終わりました。
 
 
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