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練習日記6月23日

 投稿者:スノッブのTomメール  投稿日:2009年 6月24日(水)02時15分21秒
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  六月を綺麗な風が吹くことよ(子規)
そんな一句が想い出される梅雨の中休み、
練習場所はいつもと違って講義室だったので、やや狭かったのですが、
練習内容はY先生、W先生の熱血指導で、いつものように充実していました。
サムエル・バーバー「Agnus Dei」と増田順平編曲「雪のふるまち」の2曲が
本日練習した曲です。
「Agnus Dei」は、6ページ下段第2小節から9ページ下段第2小節まで、
「雪のふるまち」は練習番号Bを重点的に練習しました。

「Agnus Dei」は、1986年、オリバーストーン監督が悲惨なベトナム戦争の真実を描いて
話題になった映画「プラトーン」のタイトル音楽に使われていましたね。
もともとは、米国の作曲家サムエル・バーバー(1910~1981年)が20代後半、
イタリア留学中に作曲した「弦楽四重奏曲第1番ロ短調」の第2楽章を
弦楽合奏用に編曲した「弦楽のためのアダージョop11」が原曲とのこと。
これに典礼文をつけて合唱用に編曲し直したのが、「Agnus Dei」なんですね。
それにしても哀切感の漂う曲です。YouTubeでは2001年の9・11の映像を載せた
ものが何点か流れていました。悲しみ、祈り、鎮魂、そういう言葉のよく似合う曲です。
米国にもこんな作曲家がいたのですね。見直しました。

ではでは、再見。
 
 
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