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6000系ばかりでも飽きますので、ちょうどデジタル化された1995年秋の弘南鉄道の様子を
ご覧頂きます。
南海車1521系が弘南線で走り始めています。黒石発6時50分の普通列車と7時30分発の快速
列車に使用されていました。(7時20分発の普通列車は7000系の4連)
南海車と入れ替わりに3600系は引退しましたが、冬に備えて3601+3773+3672のみ残され
ました。平賀の側線に置かれていましたが、その後はピンチヒッターや鉄道の日イベント
列車として何回か走ったものの、1999年に除籍。そのままこの地にて長い留置(放置)生活
を余儀なくされます。2003年になってようやく解体されました。
大鰐線では南海車は中々運転されませんでした。津軽大沢ではまだ使うつもりだったのか、
モハ3404が部分的に塗装や補修をされて残っていました。機関車代用として残されるとか、
東急に里帰りするのではないかとか、様々な臆測が飛び交っていました。ただ、南海車の
モハ1524が両運転台でしたので、機関車の代用ならばモハ1524を使う事になるはずです。
6000系が見えませんが、当時は現役バリバリ。朝の快速に1本使用されて日中は大鰐留置。
当日は1本が通常ダイヤに入っていました。30分ヘッドの時代です。津軽大沢や石川など
では1時間に1〜2本は6000系が撮影できました。
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